ひたすらに、自担への愛を叫ぶ2
23歳のあなたへ
私は昨年の中村海人くんの誕生日にこんなブログを書きました。
あれから1年、相変わらず私は彼を応援し続けています。彼の魅力はこんなもんじゃ語りつくせないんです。語りつくせるわけがないんです!!
例のごとく、完全なる自己満なんですが、今年も自担に愛を叫びます。
中村海人くんのお顔もダンスも歌も魅せ方もファンサービスもスタイルも脚も声も言葉遣いも指先も背中もプロデュースも思考も生き様も、キリがないほど彼を包む全てを好きになっちゃったから、今さらどうしたって好きじゃなくなるはずがないんだけど
— あー子 (@415umi_tj) 2019年9月3日
ルックス・体格
中村海人くんはとにかく顔面がイイ。。
結局顏かい!!!!って思うかもしれませんが、結局顔なんです。
しかも私だけかもしれませんが、年を越したあたりからなんだか雰囲気がガラッと大人っぽくなった……気がする。なんでしょう、色気が増した。
女の子でいうと「恋したら可愛くなる」くらいのときめきを感じる。
髪色、髪形、メイク、服装、表情、、、、いろいろ考えてみたのですが私にはわからず。彼の魅力はとどまることを知りません。
正面はもう言うまでもなく、彼は横顔もとにかく綺麗でならない。
22歳の夏、彼はダイエットに成功したんです。昨年書いた記事の通り、私は彼の華奢な腰とは裏腹、引き締まった肉厚のお尻からのびるむちむちの太ももが大好きでした。玉虫衣装を着るたびパッツパツなラインが見えるのが楽しみでした。が、今やあなたのスラッと伸びたその脚やシュッとした首筋を見るとぎゅんっぎゅんするんです。
元気がイイ
声がデカい。テンションバカ高いとき、信じられないくらい声がデカい。そして、クッソおもろい。バライティの神降臨する。天才。心臓の毛がボーボー。別人かと思う。思い切りが良くて、発言に勢いがある。物怖じしない度胸がある。
マジで面白すぎるからやめてほしい。
歌声
音と音の繋がりがなめらかで、勢いがつきがちな濁点も丁寧に歌い上げるからとても心地よくて、子音が特にsの発音が綺麗で、清涼感があって透き通っていてクセのないさっぱりとした、でもとても甘ったるくてとろけるような、無意識のうちに溺れさせるような そんな中村海人くんの歌声が大好きです。
— あー子 (@415umi_tj) 2019年9月29日
彼の声は個人的にミディアムバラードがよく似合うと思う。
あざとい
しめちゃんに負けず劣らずこの子も大概あざとい。自分がどうすればかわいく映るかかっこよく映るか分かったうえで、わかってないように見せるのがうまい。というか、自分のファンが何を求めているのか把握したうえでパフォーマンスをしてる感じ。
それなのにすぐ「照れる」ところ
かわいい!!!!!!!!!
あーはーーん、みんなこれが欲しいんでしょ?ほれほれほれほれしょうがないなぁ(にこにこ☺️)って顔が見える。かわいい。そして完全に振り切れなくて、笑っちゃうのがたまらなく愛おしい。
自己プロデュース力が高い
自分やTravis Japanってグループを俯瞰で見ることができるんです。これが本当に強い。自分たちの強み、今必要なこと、魅せるべきもの、弱さも認めて常に高みを目指すことができる。
ヒモキャラだってそう。キャラ立ちが徹底していることが、このJr.戦国時代にとってどれほど重要な役割を果たすか。私自身も、中村海人くんのことをヒモだと思ったことはほとんどありません。だって、あんなにバリバリに経済回してて、ものすごい努力家でストイックな人ヒモなわけがない。笑顔振りまいて何万人もの人を魅了してステージで輝いて、って尊敬しかない。ただ「ヒモキャラなんで笑」ってスタンスが徹底してて滲み出るヒモ感を武器にしてるのがすごい。キャッチコピーにしやすいし、「あぁ、ヒモの子ね?」って確実に覚えてもらいやすい。
配信の映像見る限りでも、中村海人くんの顎のラインがシュッとしてて後ろ姿も横顔も全部かっこよくて、ダイエットの成果感じて泣きそうだった
— あー子 (@415umi_tj) 2019年8月8日
頑張ったんだなぁってすごく伝わったし、確実に努力が実を結んでた
かっこよくて何度も惚れた
そして、あの夏、8・8までに着実に身体を絞ったのも、300人のJr.の中わかりやすいように金髪に染めたのも。サマパラのソロ曲で、天使になって舞ったのも彼の自己プロデュース力の表れだと思いました。自分の武器の使い方がとても上手。
あと、普段自撮り全くしない彼がお仕事になると積極的にカメラ持って、ビジュアル最高の超絶かわいい自撮りをお届けしてくれるのが、どうしようもなくかわいい。
「リアル」を見せるのが上手い
私が今回一番書きたかったのはこれなんです。アイドルである自分とプライベートの自分のバランスをうま~くとってるんです。らじらーの何気ない言葉選びひとつとっても、さらけ出しすぎない。(だっていまだに実家暮らしなのか一人暮らしなのかうやむやにしたまんまなんだもんね!!!!いーーーーーーだ!!!!!!!)どこまでが本当の中村海人なのか意図的にわからせようとしないの。だから、中村担はいつも自分の妄想で死んでる。いつまでも私たちは彼の手のひらで転がされてる。きっと。
たまにうまくいかなくて、あれこれ言われることもあるけどね!(笑)それもすべてひっくるめて愛おしすぎるんです。
あと、普通に私たちと同じ世界線を生きてきたんだなぁって思う節が多々あります。例えば「シャキシャキ祭り」とか。エモい。
キスの音を出すのが上手い
最高。以上。
男前
中村海人くんの言葉は力強い。
芯が通っていて、野心家で、男らしくて、とてもかっこいい。
・東京ドーム8.8後1週間の再生回数が1番で、ヘッダーを取ったのがTravis Japanだったということ
— あー子 (@415umi_tj) 2019年8月20日
・トラジャ初主演舞台『虎者』30秒MV、公開から15日間で100万回再生を達成するということ
見てる人はちゃんと見てくれている
この数字には意味がある
そして、この経験はいつか必ず強みになる
中村海人くんがトラジャ担のケツをぶっ叩いてくれたあの日からずっと、トラジャ担はいつも数字に貪欲に頑張ってるよ。あなたのおかげです。スタランも見てくれるかな?夏が終わるのがあんなに名残惜しかった年はありません。トラジャとトラジャ担で駆け抜けたあの夏を、これから先も忘れることはないでしょう。
そして、後輩から語られるエピソードがことごとく男前。長尾くんにダンス教えた〜とか、HiHiにご飯おごった〜とか。ヒモキャラを前面に押し出している彼にとってもはや営業妨害。バリバリに働いてる22の大人の男性にじみ出ててゾックゾクする。
努力家
「まぁダンスにかけては、どのメンバーにも負けるつもりはないけれど」
負けず嫌いで、ひたむき。そのくせ、努力してる姿をあんまり見せようとしない。見せるべきではないと思ってる節がある。
そして、自分の叶えたいことに対して努力を惜しまないところ。連ドラ初出演、本当に本当におめでとう。
ファン想いなところ
「助けてくれた人たちと、ファンのみんなに恩返しがしたい」
ありきたりだけど、彼はとっても優しい。感情の起伏が人より激しくて、すぐに感情を表に出してしまう彼だからこそ、誰よりもファンの気持ちに寄り添ってくれる。辛いとき、しんどいとき、嬉しいとき、楽しいとき、すべて共有してくれる。それがとにかく嬉しくてたまらないんです。
会場いっぱいに「緑」の光が広がったあの景色を、もう一度彼に見せてあげたい。ううん、必ず見せるから。
噂に聞いていた「クリスマスカード🎄」が届いたとき、私はおいおい泣きました。絵柄は自身のソロ曲のモチーフでもあった「天使」切手は「星の王子さま」。忙しくなってきて、今年は届くかどうかわからないけれど、わたしの宝物です。
「『夢のHollywood』って曲がTravis Japanに来てくれたことが一番嬉しかった」って、綺麗事なんかじゃなくてありのままの言葉で心の底から真っ直ぐに語る海人くんのこと、あー好きになって良かったなぁって思うよね
— あー子 (@415umi_tj) 2019年10月17日
そして、